スポーツ系スクールのYouTubeチャンネル運用・活用事例10選

2022年現在、様々なYouTubeチャンネルが、質の高い動画を上げ多くの再生回数を獲得している中、まだ業界的に参入して間もない発展途上のジャンルも存在します。

特に、対面でのサービスが前提となるスポーツスクール等は、その中に該当してくるのではないでしょうか。

今回はそんなスポーツ系スクールのチャンネルでも勢いがあり、参考になるチャンネルを10個選出してご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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スポーツ系スクールのYouTubeチャンネルを運用するメリット

スポーツ系スクールを運営されている方は、YouTubeを広告収益目的だけでなく、集客の媒体として活用することができれば、大きく収益を伸ばすことが可能です。

更に広告を出向することとは違い、基本的には経費ゼロで、YouTubeは運用できるため利益率を高くすることができる点も、YouTubeを集客媒体として扱うメリットと言えるのではないでしょうか。

スポーツ系スクールのYouTubeチャンネル運用・活用事例10選

①T’s Factoryバスケットボールスクール

ミニバス女子、バスケ部女子必見!!継続するとレベルアップするドリブルトレーニング

バスケットボールスクール「T’s Factory」のYouTubeチャンネル。

地方への出張が増えてきたことを契機に、オンラインでプラットホームを作り、発信するという目的の元、バスケットボールのオンラインサロンを立ち上げ、その集客媒体としてYouTubeを活用しているようです。

YouTubeは視聴者の場所を選ばず拡散されるため、オフラインでの集客に活用しようとするとYouTubeで、認知されても物理的に遠すぎていけないといった事例が起こりえますが、オンラインであればその問題は全て払拭されます。

そのYouTubeの特性を考慮したプロダクトの作り方等含めて、スポーツスクール運営者の方は、一度参考にしてみると何か新たなヒントが見つかるかもしれません。

②コニーのドリブルスクール

【ドリブル】友達に自慢出来る!バスケのカッコ良すぎるテクニック!

バスケットボールスクール等を運営する株式会社JUMPの役員の方が、主に運営を行っているYouTubeチャンネルです。

「勝つためでなく上手くなる指導」や「高さで負けるならスキルで勝てばいい」等バスケットボールという括りの中でも、更にセパレートされたポジショニングで登録者数7.8万人(2022年11月現在)とYouTubeを伸ばす上で参考になる部分が多いチャンネルです。

またこちらも先述の「T’s Factory」同様オンラインでのスクールも行っており、やはりオンラインでのサービスの重要性は高いことが伺えます。

③3歳からできる野球教室『ユメノベースボールクラブ千葉茨城』

【野球の教え方】初心者の女性が30分で激変!!キャッチボールの教え方を実践!親子キャッチボール第2弾

幼児、小学校低学年専門の少年野球教室を運営する「ユメノベースボールクラブ千葉茨城」のYouTubeチャンネル。

野球が上手くなる方法は勿論ですが、”野球の教え方”として「ノックの打ち方」「ユニフォームの着方」等、自社のターゲットである子供の親御さん達に向けた動画を配信しています。

YouTubeでは野球が上手くなる方法について解説している動画は、数多くありますが、野球の教え方を教えている動画は前者と比べると多くはないため、登録者こそ数万数十万人いるわけではありませんが、スクールのお客さんに向けて、深く刺さる内容になっているといえるのではないでしょうか。

④池谷幸雄体操俱楽部【IGC】

【IGCジムナスト・選手紹介】この中に未来のオリンピック選手はいるのか!?得意技、大公開!!【池谷幸雄】

ソウル・バルセロナオリンピック体操メダリストの池谷幸雄さんが運営するYouTubeチャンネル。

現在、池谷さんは全国13箇所に体操クラブを展開しており、そちらへの集客の役割も担っています。

体操におけるHowTo以外にも、五輪メダリストにインタビューする企画等 、体操の第一人者だからこそできる内容もあってか、登録者は2.74万人、最も再生回数がとれている動画は236万回再生(2022年11月現在)と話題になっています。

柔軟・トレーニングや体操技の練習法についての動画が人気コンテンツです。

⑤S&Dバレーボール教室

【バレーボール】オーバーパスで音が鳴る悩みを改善!【解説と練習方法】

S&Dバレーボール教室が運営しているYouTubeチャンネルです。

他のスクール同様、オンラインレッスンも行っていますが、更に出張レッスンも行っています。
交通費が重なってしまいますが、ファンとなったお客さんであればそれでもレッスンを受けたい!と思うのではないでしょうか。

【バレーボール】オーバーパスで音が鳴る悩みを改善!【解説と練習方法】のタイトルの動画は、37万回再生され話題に。

YouTubeは他のSNSと違い、ロング動画の媒体という側面からそういったお客さんを「ファン化」させることができることも強みのため、こういった出張レッスン等とも相性はいいのではないでしょうか。

⑥【PRDEC】パーデック

【サッカー】この動画見たらキック飛ぶようになります

埼玉県を中心に活動する対人サッカースクール「PRDEC」のYouTubeチャンネルです。

サッカーが上手くなるために役立つ情報やノウハウをメインに投稿しています。

一番再生数が多い動画では、コメント欄で様々な質問やリクエストが寄せられており、サッカー、スポーツに関するノウハウや情報が視聴者に、求められていることが伺えます。

そういったコメントから、企画を作れば確実に視聴者のニーズを捉えることができるため、こういったコメント欄も大事に活用できるといいかもしれません。

⑦YouTubeテニス倶楽部

【テニス】ダブルスでパートナーがサーブした後の前衛のポジショニングとパートナーがリターンした後のポジショニング

「APFacademies」というテニススクールが運営するYouTubeチャンネル。

スクールの場所はタイにあるようですが、動画内では日本人の方が日本語で教えています。

またそれもあってか、オフラインのテニススクール以外にも「ハイパフォーマンス テニス プログラム」や「10分オンライン・アドバイス」といった全世界どこからでも受けることのできるサービスも提供しています。

初心者クラスを受講されている方へ向けた動画や、シングルス戦術の動画が人気となっています。

⑦HARADAゴルフ レッスンチャンネル

【スイングの基本】ドライバーを上手くなろう!① ドライバーが下手な人の特徴とは!!

近年流行しているゴルフスクールのYouTubeチャンネルです。

登録者も今回選出したチャンネルの中では、かなり多い約11万人(2022年11月現在)とゴルフの市場の広さ、盛り上がりが伺えます。

また主にショート動画ではありますが、再生回数が1万回を下回ることはほとんどなくYouTube全ジャンルとしてみると特別多いわけではありませんが、これまでご紹介してきたチャンネルからもわかるようにこのスポーツスクールという括りの中では高い再生数を誇ります。

またこのスクールでもオンラインレッスンを行っており、主に動画の添削や、ライブでのレッスンを行い、現地に物理的に来れない方でも、サービスを受けられるようになっています。

⑨DaichiゴルフTV

【人気No.1動画】重要な回です!※これが理解できたら最大効率スイングへ近づきます…!大事な話なのでしつこく何度も同じ事言ってます。笑。オンラインサロンで上達ドリル配信中⭐︎

こちらも先述のチャンネル同様、ゴルフスクールを運営しているチャンネルです。

更にこの方はスクールだけでなく、書籍の販売やコーチ育成のスクール等も行っており、多大な影響力を持っているのがみてとれます。

芸能人のYouTubeチャンネルのように、レベルの高い編集等はありませんが、ポジティブなコメント欄から察するに、根幹となる教え方に、視聴者からの定評があり、多くのファンが定着していることが伺えます。

⑩ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf

ドライバーの打ち方【超基本】絶対に外せない3つの意識 ドライバーを安定させる練習方法

先述のチャンネルを更に大きく上回る影響力を持つ「ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf」は、チャンネル登録者約60万人(2022年11月現在)の人気ユーチューブチャンネルです。

始めは、自分のスクールがない状態で先にYouTubeを始めましたが、2022年3月にゴルフスクールを都内に立ち上げてます。

コメント欄に目を向けると「話し方も嫌味なく聞きやすくずっとレッスン受けたくなりますね!」「かつてこれほどシンプルでわかりやすく、しかもすぐに実践して効果が体感出来るレッスン動画があっただろうか…😵」等、動画コンテンツやレッスンのクオリティを称賛するコメントが数多く存在します。

このことからもどんなコンテンツにおいてもYouTubeを運用するうえで、視聴者をどれだけ喜ばせることができるかが大事ということがわかります。

まとめ

スポーツスクールは、これまでその特性上、対面で教えることが当たり前の世界でしたが、2019年のコロナウイルスにより状況が一変。

様々なスクールが経済的に打撃を受けたことで、オンライン化を迫られました。

YouTube運用においても同じく、せっかく動画が多くの方に見ていただけてもスクール施設が、視聴者の方のお住まいのエリアから遠く通いにくい、となるとなかなか入会には繋がりません。

しかしながら、オンラインで価値を提供できるものを持っていたのであれば、この問題も解決できます。

スポーツによっては、オンラインで価値を提供することが難しいこともあるとは思いますが、今回の事例を参考に、一度ユーチューブチャンネルの運用や活用を考えてみてはいかがでしょうか。

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